この記事はディスタンス系(飛ぶ)ゴルフボールおすすめ人気ランキング2026年版です(最終更新日:2026年9月28日)

ゴルフボールは大きく分けると、スピンで止めるツアータイプと、飛距離に特化したディスタンスタイプの2種類があります。

そして、この記事で扱うのは後者の低スピンで飛距離を追求したディスタンス系のほうです。

ディスタンス系というと安いボールのイメージがあるかもしれませんが、いまは各社が飛距離性能はもちろん、それ以外の性能にもこだわったプレミアムモデルも出しています。

そこでこの記事では、価格ではなく飛距離性能を軸に、いま本当に飛ぶディスタンス系ボールをランキング形式で厳選しました。

スピンで止まるツアータイプを探している方は、【スピン系ツアータイプ】ゴルフボールおすすめ人気ランキング【2026年版】のほうを参考にしてください。

タップできる目次
  1. 【目的別】あなたに合う飛ぶボールが3秒でわかる早見表
  2. 飛ぶゴルフボール(ディスタンス系)の選び方|3つのポイント
  3. ゴルフボールおすすめ人気ランキング2026|とにかく飛ぶディスタンス系27選
  4. ディスタンス系ボールとは?スピン系との違い
  5. 飛ぶゴルフボールに関するよくある質問
  6. ゴルフボールを買うならゴルフ5公式ストアもおすすめ
  7. まとめ|ディスタンス系 飛ぶゴルフボール選びのおさらい
ゴルフ雑記帳からのお願い

ゴルフ雑記帳の記事をGoogleで見つけやすくする

【目的別】あなたに合う飛ぶボールが3秒でわかる早見表

まずは目的から、ざっくり方向性を決めてみてください。

こんな方に本命の1球比較候補
とにかく飛距離最優先(プレミアム)XXIO HYPER RDTOUR B JGR / XmaX
曲がりを抑えて真っ直ぐ飛ばしたいSUPER STRAIGHTVELOCITY
やわらかい打感で飛ばしたいSUPERSOFTTOUR SOFT / AD SPEED
ヘッドスピードが遅めでも飛ばしたいゼクシオ プレミアムRB MAX / SpeedSoft
飛びとスピンを両立したいTRI-STARE・R・C SOFT / D1 SPIN
コスパ重視で飛ばしたい本間 D1WARBIRD DISTANCE+ / EXTRA SOFT

↑ 目次へ戻る

飛ぶゴルフボール(ディスタンス系)の選び方|3つのポイント

ディスタンス系ボールは「飛ぶ」とひとくくりにされがちですが、実際にはスピン量・打感・構造でタイプがかなり変わります。

ここでは、自分に合う1球を見つけるための3つの軸を順番に説明します。

↑ 目次へ戻る

ポイント①:スピン量で選ぶ(飛距離と曲がりに直結)

ディスタンス系の一番の特徴は、ドライバーのバックスピンを抑えられる点です。

バックスピンが多いとボールが吹き上がって飛距離をロスしやすくなりますが、スピンを抑えると弾道が強くなって前に伸びていきます。おまけに風にも強くなるのでドライバーショットではとにかく有利です。

さらにスピンが減ると同時にサイドスピンも減るため、スライスやフックの曲がり幅も小さくなります。

つまり、スピンが入りすぎて吹き上がる方や、曲がりが大きくて悩んでいる方ほど、低スピンのモデルだと効果を感じやすいです。

↑ 目次へ戻る

ポイント②:打感で選ぶ(カバー素材で大きく変わる)

ボールの打感は外側を包むカバーの素材でも大きく異なります。

アイオノマー(サーリン)カバーはしっかり弾く硬めの打感で、インパクトの手応えがはっきりしたタイプ。

ソフトアイオノマーやウレタン寄りのカバーは、ボールがクラブフェースに乗るようなやわらかい打感になります。

この打感の違いは、ドライバーだけでなくパターやアプローチの距離感にもそのまま影響してきます。

はっきりした弾き感が好きか、やわらかく吸い付く感触が好きかで、候補がかなり絞り込めます。

↑ 目次へ戻る

ポイント③:構造(ピース数)と価格帯で選ぶ

ディスタンス系は、2ピースと3ピースでも性能が変わります。

2ピースはコアとカバーだけのシンプルな構造で、価格が手頃ですが飛距離性能は優秀です。

3ピースは中間層が加わるぶん単純にコストが増すため価格は上がりますが、グリーン周りのスピン性能を向上させることなどができるため、アプローチがしやすくなります。

飛距離だけを求めるなら2ピース、飛距離に加えてグリーンでの止まりも欲しいなら3ピース、という選び方をすればだいたい迷わなくなります。

構造価格帯飛びグリーンでの止まり向いている人
2ピース手頃◎△〜○とにかく飛距離とコスパ重視
3ピースやや高め○〜◎○飛距離に加えて寄せの止まりも欲しい

↑ 目次へ戻る

ゴルフボールおすすめ人気ランキング2026|とにかく飛ぶディスタンス系27選

それではランキングです。選定は飛距離性能を軸に、低スピン性・直進性・打感・最新性を合わせて総合的に見ています。

↑ 目次へ戻る

第1位 ダンロップ ゼクシオ XXIO HYPER RD

  • 剛性の違う層を交互に重ねたリバウンドフレーム構造で高初速
  • 大小7種・362個のスピードディンプル
  • 新開発のソフトアイオノマーカバーでアプローチのスピンも残る

HYPER RD(ハイパーRD)はゼクシオのボールの中でいちばん上のモデルで、2025年11月に発売されました。剛性の高い層と低い層を交互に重ねたリバウンドフレーム構造で、インパクトでボールが大きくたわんで初速が出ます。

カバーは新しく開発したソフトアイオノマーで、飛び系なのにグリーン周りでスピンがしっかりかかるのが嬉しいところ。飛距離もアプローチの止まりも欲しい方には、真っ先におすすめしたいボールです。

↑ 目次へ戻る

第2位 ブリヂストン TOUR B JGR

  • 内側を軟らかく外側を硬くしたマッスルコア
  • JGR史上最大容量のコアで高初速と低スピンを両立
  • アイオノマーカバーの3ピース

TOUR B JGR(ツアーB JGR)はブリヂストンの飛び系の上位モデルで、現行は2025年8月に発売されたものです。コアの内側を軟らかく外側を硬くしていて、大きくつぶれてスピンを抑えつつ、戻る力で初速を稼ぐ作りになっています。

打感はしっかりめで、弾き感はかなり強め。ヘッドスピードがある程度あってボールをしっかりつぶせる方ほど、飛距離の差を感じやすいはず。

ドライバーで一発の飛びを狙いたいなら、まず試してほしいボールです。

↑ 目次へ戻る

第3位 ダンロップ スリクソン XmaX(2026)

  • 新開発のエックスマックス マッハ コアで高初速
  • スピン量を抑えたH.R.カバー
  • 高弾道338スピードディンプルでキャリーを伸ばす

XmaX(エックスマックス)は、2026年4月10日に発売されたスリクソンの新しい飛び系です。ヘッドスピード45m/s以下のドライバーショットでは、スリクソン史上No.1の飛距離になるとメーカーが公表しています。

構造は3ピースで、新しいコアで初速を上げて、スピンを抑えたカバーで曲がりも減らす方向。ディンプルの深さも調整してあって、高い弾道でキャリーを伸ばせる設計です。

センターラインと幅広の2本ラインが入っていて、ティーショットでもパッティングでもアライメントを合わせやすいのも便利。スリクソンのボールで飛距離をいちばんに考えるなら、これがおすすめです。

↑ 目次へ戻る

第4位 タイトリスト VELOCITY(2026)

  • 少しソフトになった新配合のコアでスピンを減らす
  • 剛性を高めた新配合のカバーで初速アップ
  • 改良した350ディンプルで最高到達点を抑えた強い弾道

VELOCITY(ベロシティ)はタイトリストの飛距離に特化した2ピースで、2026年2月13日に発売されました。コアとカバーの配合を新しくして、スピンを抑えた鋭い弾道で前へ運ぶタイプのボールです。

弾道の頂点が低めに抑えられているので、ボールが吹き上がって飛距離をロスしている方には特におすすめ。ティーショットからアイアンまで、とにかく前に飛ばしたい方の定番になっているモデルです。

↑ 目次へ戻る

第5位 ダンロップ スリクソン AD SPEED(2026)

  • 高反発・大径・ソフトのファストレイヤーコア
  • 高初速・高打ち出し・低スピンの弾道
  • 薄いソフトアイオノマーカバーでアプローチの止まりも意識

AD SPEED(ADスピード)は2026年3月6日に発売されたスリクソンの飛び系で、飛距離と打感のバランスを取ったモデルです。大きくてソフトなコアで、高初速・高打ち出し・低スピンの弾道を作ります。

カバーは薄いソフトアイオノマーで、アプローチでの止まりも考えた作り。飛ばしたいけれど硬い打感のボールは苦手、という方に合うソフトな飛び系です。

カラーはホワイトのほかにパッションイエローとパッションオレンジもあり。

↑ 目次へ戻る

第6位 テーラーメイド Distance+

  • 反発性能の高いReactSpeedCoreで初速アップ
  • 空気抵抗を抑えるディンプルパターン
  • 飛距離を優先した2ピース

Distance+(ディスタンスプラス)は、テーラーメイドのボールの中でシンプルに飛距離を伸ばすことを狙ったモデルです。反発性能の高いReactSpeedCoreで初速を上げて、ディンプルで空気抵抗を抑えています。

余計な機能を足していないぶんコスパが良くて、ラウンドで気兼ねなく使えるのも魅力。飛距離をわかりやすく伸ばしたい方におすすめ。

↑ 目次へ戻る

第7位 本間ゴルフ D1 SPEEDMONSTER

  • 新配合のモンスターコアでスピンを抑える
  • メタルパウダー入りのメタルミックスレイヤーで初速と転がりを稼ぐ
  • 368ディンプルの3ピース

SPEEDMONSTER(スピードモンスター)は、コスパ系で人気のD1シリーズの中で飛距離に特化した3ピースのモデルです。新しい配合のモンスターコアでスピンを抑えて、メタルパウダーを混ぜた中間層で初速と転がりを稼ぐ作りになっています。

カバーは耐久性の高いアイオノマー。通常のD1よりもう一段飛距離を伸ばしたい方には、こちらがおすすめです。

↑ 目次へ戻る

第8位 ダンロップ スリクソン TRI-STAR(2026)

  • 専用設計のファストレイヤーD.G.コア
  • 338スピードディンプルで風に負けない強い弾道
  • 飛びとスピンを両立した3ピース

2026年3月6日に発売されたTRI-STAR(トライスター)は、Z-STARシリーズの技術を取り入れたアベレージ向けの3ピースです。ソフトな打感を残しつつ、ドライバーでもアイアンでもしっかり飛距離が出ます。

アイアンで高さを出しやすいので、飛ばしたいけれどグリーンでも止めたい、という欲張りな方にぴったり。ディスタンス系の中でもアイアンの安定感を重視するなら、TRI-STARがおすすめ。

↑ 目次へ戻る

第9位 キャロウェイ E・R・C SOFT(2025)

  • キャロウェイのボールで初めてのAI設計
  • 2019年から続くシリーズの4代目
  • 3本線のトリプル・トラックで構えやすい

2025年2月に発売された4代目のE・R・C SOFT(イーアールシーソフト)は、キャロウェイがボールで初めてAI設計を取り入れたモデルです。3ピース構造で、ティーショットの初速からグリーン周りのスピンまで、全体の性能を底上げしたとされています。

打感はソフトで、飛距離もしっかり出るバランスの良さが魅力。3本線のトリプル・トラックが入っていて、パッティングで構えやすいのも嬉しいところ。

ソフトな打感が好きな方にはこれがおすすめです。

↑ 目次へ戻る

第10位 ダンロップ ゼクシオ プレミアム

  • 高反発スーパーソフトファストレイヤー大径コア
  • ゼクシオ史上もっともソフトなフィーリング
  • ヘッドスピード30〜45m/sに合わせた3ピース

ゼクシオのボールの中で、打感のやわらかさを突き詰めたモデルです。従来モデルより約8%やわらかくして、ヘッドスピードが速くない方でもボールをしっかりつぶせるのが特徴。

低いヘッドスピードでも高打ち出し・低スピンの弾道になりやすく、女性の方にも対応。カラーはロイヤルゴールドとロイヤルボルドーの2色で、見た目の高級感もあり。

ヘッドスピードが遅めで、飛距離に悩んでいる方にかなりおすすめ。

↑ 目次へ戻る

第11位 ミズノ RB 566 NEXDRIVE

  • 566個の小さなディンプルで落ち際まで揚力を保つ
  • 最後にもうひと伸びする弾道
  • ヘッドスピードを問わず使える2ピース

RB 566 NEXDRIVE(ネクスドライブ)は、2024年9月に発売されたミズノの飛び系で、566個の小さなディンプルをびっしり並べているのがポイント。落ち際まで揚力を保って、最後にもうひと伸びする弾道が特徴です。

ヘッドスピードを選ばずに使えるので、万人向けのボールとしても人気。キャリーをあと少し伸ばしたい方におすすめ。

↑ 目次へ戻る

第12位 ブリヂストン SUPER STRAIGHT

  • ソフトグラデーショナルコアでサイドスピンを減らす
  • 中弾道で直進性を高めたディンプル
  • 曲がりを抑えたい方向けの飛び系

SUPER STRAIGHT(スーパーストレート)は2025年3月に発売されたブリヂストンのボールで、名前のとおり曲がりにくさを優先したモデルです。サイドスピンを減らす設計で、スライスやフックの曲がり幅を抑えます。

中弾道でしっかりつぶれる打感なので、方向性に不安がある方でも使いやすいのが良いところ。飛距離より先にOBを減らしたい方には特におすすめ。

↑ 目次へ戻る

第13位 キャロウェイ SUPERSOFT

  • シリーズを代表するソフトな打感
  • 素材の配合を見直して飛距離と方向性が向上
  • カラー展開が豊富な2ピース

SUPERSOFT(スーパーソフト)はキャロウェイのロングセラーで、現行は2025年2月に発売されたモデルです。心地いいソフトな打感は残しつつ、素材の配合を見直して飛距離と方向性を上げています。

インパクトの感触がマイルドなので、とにかくやわらかいボールが好きな方にはこれ。カラーのバリエーションも多く、好みの色を選べるのも楽しいところです。

↑ 目次へ戻る

第14位 タイトリスト TOUR SOFT(2026)

  • 大径コアでソフトかつ高初速
  • 薄いカバーでやわらかいフィーリング
  • ホワイト・イエローに加えてAIM BLUEも選べる2ピース

TOUR SOFT(ツアーソフト)は2026年2月13日に発売されたタイトリストの2ピースで、やわらかい打感と飛距離を両立したモデルです。大きなコアで初速を出しつつ、カバーが薄いぶんフィーリングはソフトにまとまっています。

柔らかい打感が好きだけれど飛距離も妥協したくない、という方にはかなりおすすめ。ホワイトとイエローのほか、2026年3月にはAIM BLUEも追加されました。

↑ 目次へ戻る

第15位 タイトリスト VG3

  • 高速デュアルコアで初速を上げて余分なスピンを減らす
  • 反発力の高いハイスピードカバー
  • 312ディンプルで強く安定した弾道

2022年10月に発売されたタイトリストの飛び系で、今も日本のラインナップに残っているモデルです。大きなデュアルコアでボール初速を上げながら、余分なバックスピンを減らしています。

打感は非常にソフトで、ドライバーでもアイアンでも飛距離が出るのが強み。パール系の上品なカラーもあって、見た目にこだわりたい方にもおすすめです。

↑ 目次へ戻る

第16位 ミズノ RB MAX

  • 高反発のアウターコアと超ソフトなインナーコア
  • 336アクシアルフローディンプルで高弾道
  • 耐久性の高いアイオノマーカバーの3ピース

2023年4月に発売されたミズノの飛び系の3ピースです。超ソフトなインナーコアと高反発のアウターコアを重ねて、高打ち出しで飛ばす作りになっています。

ヘッドスピードが遅めで、キャリー不足に悩んでいる方におすすめ。

↑ 目次へ戻る

第17位 ダンロップ スリクソン DISTANCE

  • 高反発ソフトコアと高反発の薄いカバーで鋭い飛び出し
  • 風に負けない強い弾道
  • 長く続くスリクソンの定番

スリクソンの飛び系の定番で、現行は2022年4月に発売されたモデルです。高反発のコアとカバーの組み合わせで鋭く飛び出し、風に負けない強い弾道で飛距離を伸ばせます。

やわらかい打感もあって、飛び系の入門にぴったり。手頃な値段で飛びを求める方におすすめ。

↑ 目次へ戻る

第18位 キャロウェイ WARBIRD DISTANCE+

  • 飛距離性能を保ったまま打感を改善
  • グリーン周りのスピン性能も見直し
  • 気軽に使えるコスパの良さ

2025年2月に発売されたキャロウェイのコスパ系で、昔からあるWARBIRD(ウォーバード)の飛距離性能を受け継いだモデルです。飛距離性能は落とさずに、打感とグリーン周りのスピン性能を見直しています。

飛距離重視だけど寄せの感触も気にしたい方に向いています。気軽に使える価格帯なのも嬉しいところです。

↑ 目次へ戻る

第19位 テーラーメイド SpeedSoft

  • テーラーメイドのボールでもっともソフトな打感
  • 新しいコアで低スピン・高初速
  • 3ピースのSoftResponseの後を継いだ2ピース

SpeedSoft(スピードソフト)は、以前のSoftResponse(ソフトレスポンス)の後継にあたるテーラーメイドのソフトなディスタンスボールです。3ピースから2ピースに変わって、テーラーメイドのボールの中でいちばんやわらかい打感とアピールしています。

新しいコアでスピンを抑えて初速を出すタイプなので、ヘッドスピードが速くない方でも飛ばしやすいのが魅力。カラフルな柄のSpeedSoft INKもあり。

↑ 目次へ戻る

第20位 ブリヂストン PHYZ

  • PHYZ史上もっとも軟らかいソフト・ハイドロコア
  • つかまりを助けるビッグインパクトシェル
  • デルタウィング・ディンプル338の4ピース

ブリヂストンのPHYZ(ファイズ)は、やわらかさと弾き感をどちらも残した4ピースのボールです。現行の5代目は2019年に登場したモデルで、今も公式のラインナップに残っています。

コアはシリーズでもっとも軟らかく、ドライバーの余分なスピンを抑える設計。中間層でボールのつかまりも良くしてあり、ソフトな打感で飛ばしたい方におすすめです。

↑ 目次へ戻る

第21位 ブリヂストン EXTRA SOFT

  • やわらかさとコスパを両立
  • 低スピンで曲がりにくい
  • 幅広い方に使いやすいソフト系

EXTRA SOFT(エクストラソフト)は2025年3月に発売されたブリヂストンのソフト系で、やわらかい打感とコスパの良さがそろった定番モデルです。スピンを抑えて曲がりにくく、インパクトの感触はマイルド。

価格を抑えつつ飛びと打感もあきらめたくない方には、いちばんの候補。練習ラウンドからコンペまで気兼ねなく使えます。

↑ 目次へ戻る

第22位 タイトリスト TruFeel(2026)

  • タイトリストのボールでもっともソフトな打感
  • TruTouchコアとTruFlexカバーの2ピース
  • ボールに矢印を描いたAIM 360°モデルもあり

2026年2月13日に発売されたTruFeel(トゥルーフィール)は、タイトリストのボールでいちばんやわらかい打感という触れ込みの2ピースです。TruTouchコアとTruFlexカバーで、ショートゲームの安定感と飛距離を両立させています。

ボールの周りに矢印を描いたAIM 360°は、ターゲットに向けて構えやすくなるのが便利。やわらかさを最優先にしつつ、飛距離もそこそこ欲しい方にはぴったりです。

↑ 目次へ戻る

第23位 本間ゴルフ D1 SPIN

  • D1の飛びを受け継いだ2ピース
  • 2ピースにウレタンカバーを組み合わせた構造
  • ひとつひとつが大きめの360ディンプル

大人気のD1の飛びをベースに、ウレタンカバーを組み合わせてスピン性能を上げたのがD1 SPIN(D1スピン)です。構造は2ピースのままで、カバーをウレタンにしているのが特徴です。

ぼくがGCクワッドで試打したときも弾き感が強くて初速が出しやすく、飛距離は申し分なし。アイアンでもしっかりスピンがかかったのが好印象でした。

アプローチのスピンはツアー系のウレタンボールには届きませんが、飛び系より止めたい方にはかなりおすすめ。

試打レビュー:【試打評価】本間ゴルフD1スピン|飛びとスピンを兼ね備えた2ピースコスパボール【口コミ・評判】

↑ 目次へ戻る

第24位 本間ゴルフ D1(2026)

  • 新配合のソフトコアで高打ち出し・低スピン
  • 前作より5.4ヤードの飛距離アップ(メーカー発表)
  • クロスラインガイドで構えやすい

2026年9月11日に発売されたばかりのD1の新作です。新配合のソフトコアで反発性能を高めて、高打ち出し・低スピンの弾道を作ります。

メーカーの発表では前作より5.4ヤードの飛距離アップで、コスパ系の定番がまた飛距離を伸ばしてきました。ディンプルは368個で、カラーは6色から選べます。

新しく入ったクロスラインガイドも、ティーショットやパッティングでアライメントを合わせやすくて便利。とにかくコスパ良く飛ばしたい方にはこれ。

↑ 目次へ戻る

第25位 キャスコ KIRA★MAX

  • やわらかいコアとやや硬めのカバーで反発アップ
  • 浅くなだらかなディンプルで高弾道
  • 蛍光顔料で見つけやすい全8色

KIRA★MAX(キラマックス)は2026年2月13日に発売されたキャスコのカラーボールで、KIRA★STARの後に出た2ピースのディスタンスモデルです。コアを前作より約8%やわらかくして、やや硬めのカバーと組み合わせることで反発を上げています。

メーカーのロボットテストでは初速が1.1%上がり、飛距離はおよそ2ヤードアップ。カバーに蛍光顔料を入れていて、ホワイトを含めた全8色がどれも見つけやすいのが嬉しいところ。

見やすさと飛びをどちらも欲しい方にはこれ。

↑ 目次へ戻る

第26位 ボルビック VIVID

  • マット仕上げのカラーでコースで見つけやすい
  • ナノビスムスコアでドライバーの初速アップ
  • 3本線のアライメントV・A・Sで構えやすい

ボルビックのVIVID(ビビッド)は、マット仕上げのカラーでコースでも見つけやすい3ピースのボールです。中心のナノビスムスコアでドライバーの初速を上げて、マットコーティングでアイアンやアプローチのスピン量を安定させています。

3本線のアライメント「V・A・S」も入っていて、ティーショットでもグリーンでも構えやすいのが良いところ。人と違う色のボールで飛ばしたい方にはかなりおすすめ。

↑ 目次へ戻る

第27位 ツアーステージ EXTRA DISTANCE

  • 高初速グラデーショナルコアで力強い弾道
  • 直進性を重視した2ピース
  • ホワイト・イエロー・オレンジの3色

ツアーステージのEXTRA DISTANCE(エクストラディスタンス)は、2014年3月に発売されてから今もブリヂストンの公式ラインナップに残るロングセラーです。高初速グラデーショナルコアで、力強い弾道と直進性を狙った2ピースになっています。

最新モデルではないぶん、コスパは抜群。練習やラウンドでたくさん使うボールを安くそろえたい方に向いています。

↑ 目次へ戻る

ディスタンス系 飛ぶゴルフボール比較早見表

全27機種を一覧でおさらいします。順位をタップすると、その機種の紹介に戻れます。

順位モデル飛びの特徴
第1位 ▶ダンロップ ゼクシオ XXIO HYPER RDリバウンドフレーム構造で高初速
第2位 ▶ブリヂストン TOUR B JGR内軟外硬のマッスルコアで高初速・低スピン
第3位 ▶ダンロップ スリクソン XmaX(2026)新開発コアで高初速・低スピン
第4位 ▶タイトリスト VELOCITY(2026)低スピンで頂点を抑えた鋭い弾道
第5位 ▶ダンロップ スリクソン AD SPEED(2026)大径ソフトコアで高打ち出し・低スピン
第6位 ▶テーラーメイド Distance+ReactSpeedCoreで初速アップ
第7位 ▶本間ゴルフ D1 SPEEDMONSTERメタルミックスレイヤーで初速と転がりを稼ぐ
第8位 ▶ダンロップ スリクソン TRI-STAR(2026)飛びとスピンを両立した3ピース
第9位 ▶キャロウェイ E・R・C SOFT(2025)ボールで初めてのAI設計
第10位 ▶ダンロップ ゼクシオ プレミアムゼクシオ史上もっともソフトな打感
第11位 ▶ミズノ RB 566 NEXDRIVE566ディンプルで落ち際にもうひと伸び
第12位 ▶ブリヂストン SUPER STRAIGHTサイドスピンを減らして曲がりにくい
第13位 ▶キャロウェイ SUPERSOFTシリーズを代表するソフトな打感
第14位 ▶タイトリスト TOUR SOFT(2026)大径コアでソフトかつ高初速
第15位 ▶タイトリスト VG3高速デュアルコアで初速アップ
第16位 ▶ミズノ RB MAX2層コアで高打ち出し
第17位 ▶ダンロップ スリクソン DISTANCE高反発コアとカバーで鋭い飛び出し
第18位 ▶キャロウェイ WARBIRD DISTANCE+飛びはそのままに打感とスピンを改善
第19位 ▶テーラーメイド SpeedSoftテーラーメイドでもっともソフトな打感
第20位 ▶ブリヂストン PHYZシリーズ最軟のコアでスピンを抑える
第21位 ▶ブリヂストン EXTRA SOFTやわらかさとコスパを両立
第22位 ▶タイトリスト TruFeel(2026)タイトリストでもっともソフトな打感
第23位 ▶本間ゴルフ D1 SPIN2ピースにウレタンカバーで飛びとスピンを両立
第24位 ▶本間ゴルフ D1(2026)新配合ソフトコアで前作比5.4ヤードアップ(メーカー発表)
第25位 ▶キャスコ KIRA★MAX蛍光顔料で見やすいカラーの飛び系
第26位 ▶ボルビック VIVIDマットカラーとナノビスムスコア
第27位 ▶ツアーステージ EXTRA DISTANCE高初速グラデーショナルコアのロングセラー

↑ 目次へ戻る

ディスタンス系ボールとは?スピン系との違い

ディスタンス系は飛距離性能を優先したゴルフボールです。

やわらかいコアと硬めのカバーの組み合わせで、ドライバーのスピンを抑えて前に飛ばすのが基本設計です。

スピン系(ツアータイプ)はウレタンカバーを使ってグリーンで止めるスピン性能を重視していて、ディスタンス系はとにかく飛ばすことを優先しています。

スピンが少ないぶん曲がりにくいので、方向性に悩む方やこれからボールにこだわり始める方とも相性がいいです。

↑ 目次へ戻る

飛ぶゴルフボールに関するよくある質問

Q. ディスタンス系とスピン系、どちらを選べばいいですか?

A. 飛距離と曲がりにくさを優先するならディスタンス系、グリーンで止める性能を優先するならスピン系がおすすめです。

↑ 目次へ戻る

Q. ヘッドスピードが遅くても飛びますか?

A. 大径コアや高反発設計のディスタンス系は、ヘッドスピードが速くない方でも初速を出しやすい設計になっています。

↑ 目次へ戻る

Q. ディスタンス系はグリーンで止まりませんか?

A. ツアーボールほどではないものの、最近はソフトカバーの採用でアプローチのスピン性能を追求したモデルも増えています。

↑ 目次へ戻る

Q. 一番飛ぶボールはどれですか?

A. 打ち方やヘッドスピードで変わりますが、飛距離重視のプレミアム系ならXXIO HYPER RDやTOUR B JGRが候補です。ヘッドスピードがそこまで速くない方なら、スリクソン XmaXも候補に入ります。

↑ 目次へ戻る

Q. 2ピースと3ピースの違いは何ですか?

A. 2ピースは飛びに素直で手頃、3ピースは価格が上がる代わりにグリーン周りのスピンも残せる傾向があります。

↑ 目次へ戻る

Q. 黄色などのカラーボールでも性能は同じですか?

A. 基本的な性能は同じで、視認性の好みで選んで問題ありません。

↑ 目次へ戻る

ゴルフボールを買うならゴルフ5公式ストアもおすすめ

ディスタンス系のボールは、ゴルフ5などの大手ショップだと在庫やカラー展開が豊富にそろっています。

公式オンラインストアならまとめ買いのセールも見つけやすいので、気になるモデルがあればチェックしてみてください。

↑ 目次へ戻る

まとめ|ディスタンス系 飛ぶゴルフボール選びのおさらい

今回は飛距離性能で選ぶディスタンス系ボールを27機種紹介しました。

  • とにかく飛距離最優先なら → 第1位 XXIO HYPER RD
  • 曲がりを抑えて真っ直ぐなら → 第12位 SUPER STRAIGHT
  • コスパ重視で飛ばすなら → 第24位 本間 D1

ディスタンス系は価格の幅が広く、プレミアムから手頃なモデルまでさまざまです。

自分のスイングと予算に合ったボールを見つけて気持ちよく飛ばしてください。

以上、ディスタンス系 飛ぶゴルフボールおすすめ人気ランキング2026年版という話題でした。

合わせて読みたい

関連【スピン系ツアータイプ】ゴルフボールおすすめ人気ランキング【2026年版】

関連飛ぶドライバーおすすめ人気ランキング2026|口コミ&評判

関連打ちやすくて飛ぶフェアウェイウッドおすすめ人気ランキング2026|口コミ&評判

関連飛ぶカスタムシャフトおすすめ人気ランキング2026年版

関連中級者向けアイアンおすすめ人気ランキング|90切り・80切り特集【2026年】

この記事、どうでしたか
0件のリアクション
いくつでも押せます

↑ 目次へ戻る

この記事を書いた人

まさ:ゴルフ歴30年。元ゴルフショップ店員・クラフトマンで、ゴルフメーカーにも10年以上勤務。Trackman 4とGCQuadで計測した試打データを公開しています。YouTubeチャンネル「ゴルフ雑記帳」でも動画でレビューしています。

⇒まさのより詳しい経歴・実績はこちら

ABOUT ME
まさ
ゴルフメーカーとゴルフショップで合計15年間働いた経験を元にゴルフに関するギア(クラブや計測器など)をわかりやすく紹介しています。ベストスコアは69 ショップ勤務時代に、クラフトマンとして修理・カスタマイズ技術を習得。現在もクラブ修理全般こなすクラブマニア。 Twitter、インスタグラム、Youtubeと各種SNSも運営していますので、フォローよろしくお願いします。 プロフィールはこちら