TaylorMadeがSpider ZT Maxと思われる新しいゼロトルクパターを、米国時間2026年5月25日(月)に開催地Colonial Country Club(テキサス州フォートワース)に持ち込んでいたのが目撃されました。
場所はPGAツアーCharles Schwab Challengeの会場です。
現時点ではメーカーからの正式リリースは出ていません。
スパイダー ZT Maxとはどんなパターなのか
Spotted: TaylorMade launches Spider ZT Max at Charles Schwab Challenge
— GolfWRX (@GolfWRX) May 26, 2026
(✍️@acameronwrx)https://t.co/jHcYVUeGsF
ベースになっているのは2025年5月に登場したSpider ZT(ゼロトルク)シリーズ。
「Max」というだけあって、オリジナルZTよりフットプリント(ヘッド外形)が大きくなっているようです。
「より広く配置された外部ウェイトによって、オリジナルZT(5,000 MOI)よりもさらに高いMOIが期待される」と見られています。
フットプリントの拡大
Happy Memorial Day. We have a new @TaylorMadeGolf Spider ZT-Max putter out at Colonial Country Club. 🕷️ pic.twitter.com/vCjmg94SPC
— Alistair Cameron (@ACameronWRX) May 25, 2026
正直、現在確認できる画像ではヘッドがどれほど大きくなっているのかまでははっきり見えないんですけど、形状コンセプトは引き継ぎながら、外周をひと回り大きくしてMOIを稼ぐ方向性なのは間違いなさそうです。
基本構造はオリジナルZTを踏襲か
ヘッドのソール側には、オリジナルZTと同じヒール・トゥにかけたカムバードソールが見えます。
このソール形状は、2026 RBC Heritageで投入された新しいSpider Tour、Tour X、Tour F、Tour Vでも採用されている、現行Spiderファミリー共通デザインです。
あとオリジナルZTは、フェース側に高密度303ステンレス、後方にに低密度6061アルミニウムを組み合わせた多素材ミルド構造でしたが、そこも変わってはいなさそうです。
まとめ
TaylorMade Spider ZT Maxは、Spider ZT(ゼロトルク)のヘッドをひと回り大型化し、さらにMOIアップを狙った新作パター。
2026 Charles Schwab Challenge会場での目撃情報はあるものの、Spider ZT Maxを実戦投入したPGAツアー選手まだ確認できていません。
新たな情報がでてきた時に随時更新していきたいと思います。
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